2012年2月1日水曜日

美澤新鮮食材計画

みなさん、こんにちわ。
今日は美澤ゼミ6期生が一年の時間を費やしてきた
美澤ゼミのテーマである世の為、人の為になるデザインシステムの研究の内容をお話します。

私達6期生は青果物の消費の目安に着目しました。
加工品とは異なり、青果物は明確な消費期限の表記がなく、そのため無駄にしてしまう現状を知り、青果物の消費の目安、保存方法、傷んだ状態がわかるシールを制作することにしました。

まず、青果物の消費の目安を一種類ずつ専門の農家に問い合わせ、店舗に陳列されてからの消費日数を設定。120種類以上の青果物を調査。
シールデザインをゼミ生全員で行い、98種の青果物の消費の目安のシールを今現在進行形で制作してる次第です。

このシステムはスーパーや小売店に陳列されているそれぞれの青果物の前に消費の目安が記載されたシールがテイクフリーで設置されています。消費者が必要に応じ、そのシールを手に取り青果物に貼って自宅に持ち帰ります。
シールは二層構造になっており、1枚目には購入した日にちを自分で期限を記入します。1枚目のシールの裏にはそれぞれの青果物の保存方法が記載してあり、それを参考に正しい保存をすることで、青果物をより良い状態で長持ちさせることが出来ます。
1枚目は剥がしてカレンダーや冷蔵庫に貼付け、常に確認する事が可能です。
剥がして残った2枚目のシールは傷んだ状態が記載されているので、その青果物の鮮度と傷み具合を照らし合わせることで、正確な判断をする事が出来ます。

このシステムを利用することで、青果物の無駄な廃棄の軽減を目指します。

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ゼミの完結は2月末です。
あと一ヶ月!

完成が近づくのか嬉しいことですが、同時に寂しい気持ちもあります。
私たちが学生でいれるのはあと二ヶ月。
毎回の会議を大切にしていきたいです。

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